初めに
現役ZEN大学生の筆者が、入学から半年経った今の率直な感想をまとめます。結論から言うと、ZEN大学は「自分が期待していた通り」の大学でした。ZEN大学への入学を考えている人の参考になれば嬉しいです。
一番の魅力は、圧倒的な自由時間
筆者はもともと東京農業大学に通っていました。農大自体は素晴らしい大学でしたが、「講義を受けるためだけに通学する」というスタイルが自分には合わず、オンラインでも変わらないのではないかと思っていました。そこにZEN大学ができて、ひろゆきさんが関わっていると聞いたのも後押しになりました。
実際に入ってみて一番良かったのは、やはり可処分時間の多さです。授業は家で受けられるので、空いた時間を就職に向けた活動や個人事業、そして自分が本気で取り組んでいるFortniteの活動に使えます。「大学以外のことに本気になれる時間がある」ことこそ、ZEN大学の最大の価値だと思います。
授業の仕組みと、正直な感想
授業は基本的にオンデマンドで、ライブ授業も後からオンデマンドで見られます。好きな時間、隙間時間に授業を見られるのは大きな利点で、家の中で「流し見」ができるのも個人的には気に入っています。
ただし正直に言うと、授業の内容自体は普通の大学と大きくは変わりません。一方的に先生が話すのを聞く形式なので、興味を持った内容を本当に深く学びたいなら、AIと対話しながら学んだ方がインプットになる、というのが半年間の実感です。対話型の授業がもっと増えると、さらに良くなると思います。
大変なのは自己管理
自由な反面、全ては自己管理です。中間の期限に対して進捗がずれてしまうこともあり、締切を自分で守る力は必須だと感じました。
もう一つ後悔しているのは、Slackをもっと活用すればよかったということです。フィールドワークや交流の機会はたくさん用意されているのに、Slackに慣れておらず(スマートフォンにもあまり入れていなかったほどです)、活かしきれませんでした。
向いている人・向いていない人
向いているのは、自発的に動けて「やりたいこと」が明確な人です。自由時間の量は、そのまま成果の出やすさに直結する時代だと思います。
逆に、やりたいことがまだ見つかっていない人には、正直おすすめしにくいです。ZEN大学は「学歴」としての力はまだほとんどなく、大学生活中に何をやったかが全てになります。就職実績についても、まだ卒業生がいないため未知数です。それは1期生・2期生としての誇りでもあり、自分たちが実績を作っていかなければならない部分でもあります。
まとめ
- ZEN大学は「期待通り」の大学だった
- 最大の魅力は圧倒的な自由時間で、大学以外の活動に本気になれる
- 授業はオンデマンドで便利だが、内容は普通の大学と大きくは変わらない
- 自由な分、自己管理ができないと厳しい
- やりたいことが明確な人に向いている大学


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